カーショップ店員さんに聞いた、ドライブレコーダーの外さない選び方
ドライブレコーダー選びに迷った方へ
カーショップの店員さんに、
ドライブレコーダーを選ぶときのポイントを
教えてもらいました
実際には、お店に行って購入しようとすると、
店員さんがその時に、売りたいものをオススメしがちですが、
公平な視点で、ここをみるといいよ、という重要なポイントを教えてもらいました
これからご紹介するポイントに注目して、ドライブレコーダー選びの参考にしてみてください
1.画質で選ぶ
これは何に影響してくるのか、といいますと・・・
2.目的で選ぶ
ドライブレコーダーを、どんな目的に使うのか?
それによって、選ぶものが違ってくる
3.フレームレートで選ぶ
ドライブレコーダーの
「フレームレート」に注意したほうがいい
4.HDRとWDRで選ぶ
逆光で眩しいとき、トンネルに入ったとき、トンネルから出るとき、
それと、夜間、走っているときに、映像が黒くつぶれたり、白くとんでしまう現象を・・・
5.GPS搭載を選ぶ
場所も時間も正確に記録される映像は、決定的な・・・
6.視野角を選ぶ
撮影できる範囲が広ければ広いほど、記録できる情報が多くなります
7.G(加速度)センサー録画を選ぶ
事故に遭遇したときは、気が動転してしまい、
映像を保存することを忘れてしまうと思います
8.駐車監視機能は必要?
駐車中も監視できる機能は、
必要な人が付ければ、いいと思います
9.Wifi機能は必要?
ドライブレコーダーの画面を
スマートフォンで確認できるモデルもあります
10.電波干渉対策モデルを選ぶ
ドライブレコーダーの中には、電波干渉の対策をしていないものがあります
対策をしてないモデルを選ぶと、どんな影響でるのかといいますと・・・
11.音声録音は必要?
オンとオフの切り替えで、録音しないこともできます
ですが、
事故に遭遇したときの状況を残すには・・・
12.動作温度範囲を選ぶ
過酷な環境でも、しっかり動作してくれるものでないと、
ドライブレコーダーの意味が、なくなってしまいます
以上が、ドライブレコーダーを選ぶときのポイントです
上記のポイントを押さえて選べば、失敗が少なくなると思います
最近は、技術の進化とともに、新しいドライブレコーダーが次々と誕生してくるので、
最新型が気になる、と思われる方は、下記もチェックしてみてください
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