エスティマ50系の車中泊に、ジャストフィットする網戸が活躍!
エアコンをつけずに快適に過ごすなら、
クルマ用の網戸が最適!
自然の風が、車内を通り抜けていきます
専用に設計された網戸は、小さな虫の侵入を防ぎ、涼しい風を取り込むことができます。
車種専用の網戸で有名な、アイズの「ウィンドーバグネット」。
50系のエスティマの窓にジャストフィットする網戸を購入しました。
「ウィンドーバグネット」は、発売から20年以上という実績をもち、
今では、RVのクルマを中心に、200車種以上の網戸を販売しているそうです。
自分のクルマ専用のバグネットが見つかります。
どんな感じなのか、紹介していきます。
フロントとセカンドのセットに分かれてます
まずは、フロントのセットです。
運転席と助手席の2枚が入っています。
そして、セカンドのセット。
こちらも、運転席の後ろと助手席の後ろの2枚が入っています。
両方とも、取り扱い説明書が入ってます。
袋から出すと、二つに折りに、畳まれた状態で入ってました。
左には、分割されたパーツが、マジックテープで張り付いています。
折り畳まれている部分は、しっかりとした蝶番がついています。
網は、ボンドで丁寧に接着してあり、隙間はありません。
材質は、フレームの部分がABS樹脂(プラスチック)で、網の部分は、
グラスファイバー製で出来てます。
網にタバコの火が触れたぐらいでは、穴が開かないようになっています。
プラスチックの部分は、結構柔らかくて、面取りをしてあるので、
素手で触っても、手を切るようなことは、ありません。
フロントの網戸 取り付け方法
ウィンドーバグネット フロント窓用の装着と取り外しの動画
動画は、ハイエースでやっていますが、他のクルマも全く一緒のやり方です。
装着は、ガラスを下して、内側から網戸をたわませて、上下の溝にはめ込みます。
後ろ方法に動かして、ピッタリさせ、残りのパーツをマジックテープの部分で貼り合わせます。
ガラスを上げて、マジックテープの部分をしっかり押して、密着させます。
エスティマ50系の窓に、装着した状態を紹介します。
まずは、内側から
外側から見た状態
ドアを閉めて、内側から見た状態
セカンドの網戸 取り付け方法
ウィンドーバグネット セカンド窓用の装着と取り外しの動画
動画は、ノアとVOXYの窓ですが、窓のカタチが違うだけで、
取り付けと、取り外し方は、まったく一緒です。
エスティマのセカンド窓に装着した状態です。
内側からみた状態です。
つぎは、フロントと、セカンドに装着した状態です。
外側から見た状態
内側から見た状態
あとは、外から見た状態を、二つ紹介します。
装着したまま、
窓の開閉も、できちゃいます
ウィンドーバグネット フロントの窓ガラス開閉
ウィンドーバグネット セカンドの窓ガラス開閉
網戸を装着したまま、窓ガラスを開閉できるから、
突然の雨でも、サーッと閉められるので、安心です。
夏のオートキャンプ・車中泊に虫除けに
車用の網戸はオススメです!
この網戸を装着すれば、暑くて寝苦しい夜でもエアコンの風がなくても、
自然の風が車内を通り抜けていきます。
まるで、純正のようにピッタリサイズなので、小さい虫も入り込むことができません。
そして、これを買っても安心できるのは、国内生産という点です。
アイズの社内で作っていて、アフターも充実している
ということです。
バグネットの修理にも対応していて、
これを、販売しているアイズの誠実な姿にも、安心感を感じます。
エスティマ50系の網戸は、こちらです
⇒エスティマ50系[H18.01〜]ウィンドーバグネット フロント2枚セット
⇒エスティマ50系[H18.01〜]ウィンドーバグネット セカンド2枚セット
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