車中泊にオススメのポータブル電源 リチウムイオン蓄電池搭載の【Anker PowerHouse】
Anker PowerHouseは、電池が長持ちする
リチウムイオン電池を搭載してます
コンセントを持ち運びましょう。
と、大容量を全面に売り出しているAnkerのポータブル電源です。
画像のように、女性が片手で、持ち上げられる大きさと重さなので、車内においても窮屈な思いをしないと思います。
車中泊やキャンプでも、「頼りがいがある、電源が欲しい」と思ったことがあります。
これは、それを叶えてくれそうですね。
Anker PowerHouse
「Anker PowerHouse」から取り出せる出力は、シガーソケット(DC 12V/10A)、USB x4(5V/合計6A、各ポート最大2.4A)、コンセント端子(AC110V~/1.29A)となっています。
充電方式は、ACアダプターから充電します。
製品の仕様:
容量 :14.4V / 434Wh
入力 :DC 16.8V / 7.5A
出力 :DC出力:12V / 10A、AC出力:110V / 1.29A、USB出力:5V / 6A(各ポート最大2.4A)
サイズ :約200×145×165mm
重さ :約4.3kg
「Anker PowerHouse」が蓄電している容量は、434Wh / 120,600mAhと大容量になっています。
この数字からは、ピンと来ないので、実際に、何ができるのか、Ankerが発表しているものを、表にしてみました。
TV | 約4時間 |
スマートフォン | 約40回充電 |
ノートパソコン | 約15回充電 |
ミニ冷蔵庫 | 連続約7時間 |
キャンピングライト | 連続約100時間 |
キャンピングライトにおいては、約4日間ものあいだ点灯することが可能だということです。
上記は、Ankerが発表しているものなので、実際にはどんなものなのか、Amazonのレビューを調べてみました。
「Anker PowerHouse」の参考になったレビュー
☆
使い道ですが、非常用としてだけではなく、私の場合は車内や電源の無い空間等で、湯沸かし器や冷蔵庫、音楽機器を使用する事ができているので、とても重宝しています。
☆
☆
リチウム電池使用のため小型軽量です。
アマチュア無線移動運用で20W機であれば1日十分に使用できます。
災害、非常時にも役立ちます。
iPhone や iPda の充電も問題なく、AC110Vも150W以下の器具であれば問題なく動作しました。
DC12V は、-18度まで冷やせるエンゲル冷凍冷蔵庫を連続運転テストしましたが15時間以上動作していました。20時間くらいは動作すると思います。
☆
エンゲルの冷蔵庫においては、15時間以上動作が可能という、素晴らしい性能です。
これは、期待できますね。
⇒Anker PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源)
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タグ:ポータブルバッテリー, 車中泊 バッテリー, 車中泊 ポータブル電源, 車中泊 電源
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