snow peak(スノーピーク) 【最低使用温度】0℃から9℃に対応した寝袋一覧

この温度域は、春先から秋口の車中泊に適しています。

スノーピークの寝袋の特徴は、家庭のお布団のように掛けと敷きが別々になるので、寒い時期は温かく、暑い季節でも涼しく眠れるようにしてあります。

スノーピークのサイトに、下記のような、わかりやすい説明があります。


画像提供元:スノーピークオンラインサイト

 

洗濯ができるダウンを封入したモデルと、化学繊維を封入したモデルが選べます。

 

スノーピークの寝袋【最低使用温度】0℃から9℃に対応したAmazonレビューを一部、ご紹介します。

・セパレートシュラフオフトン [最低使用温度5度] のレビューより

様々なパターンに対応

「キャンプをする時期が夏のみからスリーシーズンに拡大したため購入しました
通常仕様・足元を開けての筒仕様(袋ではなく本当の筒)・分離しての布団仕様・合体してのダブル仕様等、温度調整を含めて、様々な状況に併せて対応可能なのは非常に助かります。
特に合体仕様は子供がまだ小さいため非常に便利でした。」
Amazonより

・セパレートシュラフオフトンワイド [最低使用温度5度]のレビューより

2つ以上の連結が簡単です。

「2つ購入しました。大人2人と幼児(2歳)1人で連結して使ってみました。普通の寝袋状態から掛布団、敷布団の様に分けても使えて便利。但し、連結するファスナーが胸元くらいの位置から始まっているので、連結部分で寝ると、首元は連結していないのでちょっと寒いです。(なので星4つ)。暖かさについては、たぶん他のシュラフと大差ないように感じました。対応温度は5度からとのことで、実際にそのくらいの温度で使用してみましたが、パジャマ(スウェット?)を着てちょうどいい感じでした。(私は寝るときにパンツ&Tシャツのみで寝るスタイルが好きなので、10月中旬の長野県の標高1500mのキャンプ地では、エアマット+電気カーペット+使い古しの寝袋を敷き、その上で本品を使用しました。−1度でも快適でしたよ。参考にならないか...)本品は綿が化繊ですが、グレードが1つ上のダウンなら暖かさに感動するかも知れません。費用対効果を考えたら、他社製のシュラフにいいものがあるかもしれません。どれを選べば良いか迷うなら、ちょっと高いけどスノーピークは裏切らないと思います。最後に、畳んだ状態ではでかいです。」
Amazonより

・セパレートオフトンワイド700 [最低使用温度2度]のレビューより

快適

「極寒には使えないが、少し寒い場所なら快適に眠れる。幅も広めなので、寝返りも楽。寒ければ湯たんぽ使えば、おっけー。がばってもぐって、閉鎖空間が楽しめる。」
Amazonより

・セパレートシュラフオフトンワイドLX [最低使用温度3度]のレビューより

体格が大きくても大丈夫

「180cm 90kgです。大きい寝袋を探していました。
マミータイプは寝返りがうてませんが、本品は私の体格でも十分寝返りできます。
12月の使用では寒くはありませんでしたが、1月の使用では中に毛布をいれました。
毛布を入れても足を動かすことができ快適でした。
首回りがすこし寒いですが、体格の大きい方には良い買い物かもしれません。
収納は、やはり大変です。結局キャンプ場では撤収時に袋に入れることを断念しました。」
Amazonより

 

snow peak(スノーピーク)の【最低使用温度】0℃から9℃に対応した寝袋一覧をチェック

スノーピークの寝袋は、毎年、新製品がでたり、寝袋のデザインや価格が、見直されている場合があります。

スノーピークの寝袋は、Amazonでも取り扱っています。

Amazonプライムなら、配送料無料で届き、レビューが参考になります。

Amazonは、たまに、「値引き」されていることもありますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

snow peak(スノーピーク) 【最低使用温度】0℃から9℃に対応した寝袋一覧(レビューと実売価格を確認)

 
 

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