Takemo(タケモ) 【最低使用温度】-15℃から-1℃に対応した寝袋一覧

この温度域は、秋冬春の車中泊に適しています。

タケモは、国内でも有数な寝袋メーカー「モンベル」に並ぶ「イスカ」に勤務していた、武本さんが作った寝袋の新しいブランドです。

特徴は、作りがしっかりした最高級な寝袋を、ネット通販限定とすることで、コストパフォーマンスに優れた価格で提供されていることです。

しっかりしたものなのに、こんなに安くていいの?という具合です。

 

タケモの【最低使用温度】-15℃から-1℃のモデル名は、No5とNo7の2種類から選べます。

Amazonのレビューを、参考にしてみてください。

タケモ スリーピングバッグ No5のレビューより

「イスカの元社員さんが新しく立ち上げたシュラフブランドです。ゆえにほとんどイスカですが、それだけに高品質です。店舗に卸さずネット限定のため価格も抑えられていてコストパフォーマンスが非常に高い。保存用のストレージバッグも付いていて抜かりなし。色合いなどが地味ですが、とても良い商品でした。春秋はもちろん、寒がりなら夏も使えます。暑ければ薄着で寝れるので、それはそれで快適。何気に一番出番の多い温度帯の寝袋かもしれません。」
Amazonより

タケモ スリーピングバッグ No7のレビューより

「宗谷岬の年越しで使用しました。
ソロテントの中で、氷点下5~6℃で、シュラフカバーを併用しました。
雪が降っていたので、テントの出入り時に、雪の吹き込みで濡れてしまうのを防止するには、カバーは必要でした。
ただ、気温的には、シュラフカバーなしでも十分かと思います。
カバーもあったので、薄着でサイドを開け気味で寝ましたが、未明に少し冷え込み、サイドを閉めて二度寝しました。
シュラフ内は快適でしたので、日の出を前にあと5分を繰り返すことになりましたが・・・。
服装を調整すれば、氷点下10℃以下くらいまでなら、ふつうに使えるのではないかと思います。
(冬用シュラフは、これしか持ってないので、比較はできません。)」
Amazonより

 

Takemo(タケモ)の-15℃から-1℃に対応した寝袋一覧をチェック

タケモの寝袋は、毎年、新製品がでたり、寝袋のデザインや価格が、見直されている場合があります。

タケモの寝袋は、Amazonで取り扱っています。

Amazonプライムなら、配送料無料で届き、レビューが参考になります。

Amazonは、たまに、「値引き」されていることもありますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

タケモ スリーピングバッグ 5[最低使用温度 -6度]


タケモ(Takemo) スリーピングバッグ 5 [最低使用温度 -6度](レビューと実売価格を確認)

 
タケモ スリーピングバッグ 7[最低使用温度 -15度]


タケモ(Takemo) スリーピングバッグ 7[最低使用温度 -15度](レビューと実売価格を確認)

 
 

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