deuter(ドイター) 【最低使用温度】-10℃から-1℃に対応した寝袋一覧
この温度域は、冬の車中泊に適しています。
ドイターは、ドイツのメーカーで、登山用バックパックから始まり、今では寝袋も取り扱っています。
ドイターの寝袋には、様々な工夫が凝らされています。
モンベルと同じようにインサイドサーモストレッチシステムという、伸縮性能を持たせた生地を使用しています。
コールドスポットができないように、断面を台形にするなどの工夫が施されています。
ドイターの-10℃から-1℃に対応した寝袋のモデル名は、アストロ、エクソスフィア、ネオスフィア、オーピットになります。
ドイター寝袋のAmazonレビューを一部ご紹介します。
エクソスフィア -4 ファイアー×クランベリー [最低使用温度-4度]
ストレッチで快適
「マミー型を使うのが初めてだったのですが、
ストレッチ(ゴムの伸び縮み)がきいていて、
窮屈感はあまり感じませんでした。
同社のオービットを夫が使っているのですが、
伸縮性のないオービットは、収納がかさばる上に
寝心地はちょっと窮屈です。
お金に余裕があれば、−8も欲しいです。」
Amazonより
アストロ-8 ダウン800Fシュラフ [最低使用温度-8度]
暖かいです。
「2015年11月の紀伊半島キャンプと2016年5月の山陰キャンプで使用。暖かく就寝できました。2万円台で満足です。(外気温5℃〜10℃)」
Amazonより
エクソスフィア-8 シルバー×アンスラサイト [最低使用温度-8度]
冬でもあったか
「年越しなどの冬キャンプで使用しました。気温氷点下でもとても暖かく窮屈な感じもしないで眠れました。もう少しコンパクトに収納できると最高ですが、化繊なので仕方がありません。」
Amazonより
オービット-10 オレンジ×ディープオレンジ [最低使用温度-10度]
抜群の暖かさです
「この寝袋は保温性がたいへん良く蒸れません東京は足立区に在住ですが
真冬の2月雪の降った日に家の中で使ってみました。自分はとくに暑がり
でもなく寒がりでもなく身長170、中肉中背で靴下は履かず素足で長袖
Tシャツを着てユニクロの上下スウェットという感じで寝ましたが寒くもなく
むしろ少し暑いくらいに感じ上のスウェットを脱いで寝ました。車中泊、登山、
キャンプ、災害時にあると何かと重宝します。ただマミータイプなのでやや
窮屈に感じるのとファスナーはある程度慎重に上げないと生地を噛んでしまう
のが難点ですね、でも可もなく不可もなく普通に使っていてそれほど苦には
なりません、ちなみに洗濯も可能だそうですが本来の性能を落とすとのこと
なので洗濯は避けた方が良いと取り扱い説明書に書いてありました。」
Amazonより
ドイターの【最低使用温度】-10℃から-1℃に対応した寝袋一覧をチェック
ドイターの寝袋は、毎年、新製品がでたり、寝袋のデザインや価格が、見直されている場合があります。
ドイターの寝袋は、Amazonでも取り扱っています。
Amazonプライムなら、配送料無料で届き、レビューが参考になります。
Amazonは、たまに、「値引き」されていることもありますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
⇒deuter(ドイター) 【最低使用温度】-10℃から-1℃に対応した寝袋一覧(レビューと実売価格を確認)
にほんブログ村のランキングに参加しています。
いつもクリックありがとうございます。
にほんブログ村
関連記事
タグ:ドイター 寝袋 車中泊
最近のコメント