ポータブル電源で人気のAnker PowerHouseを購入、そして開封まで
大容量ポータブル電源の中でも
人気のAnker PowerHouseを購入、
中身を開いてみる・・・
ずーっと気になっていたAnker PowerHouse
とうとう、購入してしまいました(笑)
販売元のAnkerDirectによると、
【※ご注意:Anker製品はAnkerDirectのみが正規販売店ですのでご注意ください】
それ以外でご購入の場合、18ヶ月保証の対象外となりますのでご注意ください。
とのこと
Amazonでの取り扱いで、この製品の販売ページになっています
そして、こちらのページでは、AnkerDirect以外の出品でも販売されているので、保証を受けたい方は、注意しましょう
それでは、届いた箱の外観を見ていきます
正面から見て、右側には、こんな感じに使えます、という感じで、
アウトドアでは、スマホ、キャンピングライト、ミニ冷蔵庫などの電源
車の中では、iPod、タブレット、ノートパソコンなどの充電
家の中では、テレビ、ステレオ、照明などの電源として使えます、というイラストが描かれています
こちらは、裏側です
Anker製品の特徴が、説明されています
独自技術「PowerIQ」「Voltage Boost」「MuitiProtect」や、
これまでに、2000万人に愛用されてきたメーカーであること、
18か月の保証があることなどが書かれていました
ちなみに、「PowerIQ」とは
USBの充電ポートに接続された機器を、自動的に検知して最適な電流を送る技術
「Voltage Boost」とは
充電ケーブルの抵抗を検知して、電圧を調整し高速充電を行う技術
「MuitiProtect」とは
温度制御、最大電流リミット、サージ保護機能、ショート防止機能を搭載し、長期間、安心して使える機能のことを示しています
このような独自技術は、他の単なるポータブル電源との差別化に、一役買っています
特に、デジタル機器を、USBで充電する機会が多い方には、オススメの機能ですね
正面から見て、右側です
PowerHouseのシステムについて説明しています
本体の充電は、コンセントか、ソーラーでできること、
機器の充電は、
スマホは、約40回、ノートパソコンは、約15回、
キャンピングライトは、約100時間、
テレビは、約4時間、
ミニ冷蔵庫は、約7時間の電源が供給可能であること、
そして、
PowerHouseの仕様と、箱の中身について書かれています
さて、箱の中身を見ていきましょう
まず、一番上には、「Happy?」と書かれたカードがあります
裏側は、「Not Happy」の文字があり、
「Happy?」は、満足していただけましたか?という思いを込めたメッセージ
「Not Happy」は、製品に不具合があったら、サポートへご連絡を!というメッセージがあります
Anker製品を、購入した人に対しての、気づかいが、安心感につながりますね
だから、人気があるのではないでしょうか?
メッセージカードのとなりには、PowerHouseの取扱説明書があります
Anker製品は、米国・欧州各国・日本で販売されているため、各国の言語が一緒に記載されています
上のフタと、緩衝材をとると、本体が袋に入っています
本体を取り出した後ろには、青い箱があります
この中に、付属品が入っています
いよいよ、本体のPowerHouseとご対面です
箱から出してみたら、カッコイイし、重さも、思ったよりも、気にならない
これは、人気がでるわけですね
Anker PowerHouseのこと、もっと知りたい?
⇒Anker PowerHouseポータブル電源*レビュー
詳細をみたら、欲しくなってしまうかも?
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