NANGA(ナンガ) 【最低使用温度】-10℃から-1℃に対応した寝袋一覧
この温度域になると、マミー型の寝袋とキャンピングの封筒型があります。
ナンガの寝袋は、国内生産に拘り、自社の工場で作っている完全なMADE IN JAPANブランドです。
その利点を生かして、スピーディーに対応できる業界初の永久保証がついているのも魅力です。
不具合が合ったら、日本で修理もしてもらえるのが 高い買い物だけに安心ですね。
ダウンバッグは、250、350、450、600、750、900、1100という種類があります。
それぞれの違いは、対応する温度が違うことです。
250が4℃から-1℃、350が0℃から-5℃、450が-4℃から-8℃、600が-6℃から-12℃、750が-8℃から-17℃、900が-12℃から-25℃、1100が-18℃から-35℃、となっています。
サイズもショート、レギュラー、ロングから選ぶことができます。
ショートは、身長165cmまで、レギュラーは、身長175cmまで、ロングは、身長185cmまで、となっています。
キャンピングには、ナチュレ(Nature)という封筒型のタイプがあります。
ダウンバッグの750には、「冬場の車中泊用に購入。車外気-5℃くらいで使用し途中で目を覚ますことなく快適でした。」というレビューがありました。
冬の車中泊に、この寝袋で満足されているようです。
NANGA(ナンガ)の-10℃から-1℃に対応した寝袋一覧をチェック
ナンガの寝袋は、毎年、新製品がでたり、寝袋のデザインや価格が、見直されている場合があります。
ナンガの寝袋は、Amazonでも取り扱っています。
Amazonプライムなら、配送料無料で届き、レビューが参考になります。
Amazonは、たまに、「値引き」されていることもありますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
⇒NANGA(ナンガ)の最低使用温度 -10℃から-1℃に対応した寝袋一覧(レビューと実売価格を確認)
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