ISUKA(イスカ) 【最低使用温度】0℃から9℃に対応した寝袋一覧
この温度域は、春夏秋の車中泊に適しています。
夏の北アルプスでのテント泊、キャンプ、車中泊、夏の北海道サイクリストやバイクツーリストの方々には最適。
イスカのサイトには、気温とモデルから選べる寝袋の一覧表があります。
0℃から9℃に対応したモデル名は、ピルグリム、エア、ダウンプラス・タトパニ、ダウンプラス・チロル、アルファライト、パトロールの6種類になります。
Amazonのレビューを一部、ご紹介します。
・アルファライト 500Xのレビューより
「外気温5度の車中泊で下着のみの薄着では寒くて目覚めてしまいましたが、コレに入っていると大丈夫。
寒くなく、また暑すぎないので快適に眠る事ができました。
ヒートテックやブレスサーモなどのインナーウエア着てたら、もうちょい低い気温でも大丈夫かと思われます。」
・エア180Xのレビューより
「シュラフはイスカ派の私が購入した3つ目のシュラフだ。雪山用にパフ900(旧製品)、スリーシーズンの登山用にエア450、そして今回のエア180。本州での車中泊なら真冬でもOKの保温性がGood(だたしそれなりの耐寒力は必要)。」
・エア130Xのレビューより
「軽くて、小さくたためます。カバンに入れて普段でも持ち歩いています。車の中や、ちょっとした時間に休むのに重宝しています。」
・エア 280 Xのレビューより
「冬の登山口で、キャンピングカーで夜を過ごしますが、以前は寝袋二枚を重ね寝ておりましたが、これ一枚で十分です。」
「秋キャンプ用&夏の縦走用&あわよくば車中泊用として購入しました。
軽量コンパクトで手仕舞いも楽なのは良いですが、3シーズンキャンプメインならもっと安い化繊でよかったかも…。
それなりに暖かいので、冬の車中泊も毛布を足せば過ごせそうな雰囲気です。単体だと快適とは言い難いかな。」
ISUKA(イスカ)の0℃から9℃に対応した寝袋一覧をチェック
イスカの寝袋は、毎年、新製品がでたり、寝袋のデザインや価格が、見直されている場合があります。
イスカの寝袋は、Amazonでも取り扱っています。
Amazonプライムなら、配送料無料で届き、レビューが参考になります。
Amazonは、たまに、「値引き」されていることもありますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
⇒ISUKA(イスカ)の最低使用温度 0℃から9℃に対応した寝袋一覧(レビューと実売価格を確認)
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タグ:イスカ 寝袋 車中泊
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